沿革
昭和53年3月 | 西大崎字多年坊563番地の1(現、西大崎3丁目6番地15号) に社会福祉法人報徳福祉会により、鉄筋コンクリート造2階建延846.00㎡を建設 |
昭和53年4月 | つくし保育園として建設 収容定員150名 同日、未満児保育を開始 |
昭和58年4月 | 収容定員180名に変更 延長保育(午後4時~6時)を開始 |
昭和62年4月 | 収容定員200名に変更 |
昭和63年4月 | 早朝保育を午前7時半からとする。 延長保育を土曜日午後5時半までとする。 |
平成 3年4月 | 乳児保育を開始 早朝延長保育を午前7時~午後7時とする。 地域活動事業を開始 |
平成 4年4月 | 収容定員180名に変更 |
平成 5年4月 | 延長保育を土曜日午後6時までとする。 |
平成12年4月 | 土曜延長保育を7時までとする。 |
平成13年4月 | 子育て支援の一環として未就園児教室を開始 |
平成13年11月 | 園歌を制定 |
平成14年4月 | 「絵本の読み聞かせ」自然環境教育「「ムッレ教室」「和太鼓」を保育の3本柱として確立 |
平成14年12月 | 宮内庁より社会福祉事業御奨励の恩召をもって御下賜金を賜る。 |
平成15年5月 | 乳児(2ヶ月児)保育を開始 |
平成19年3月 | 「絵本の部屋」竣工 |
平成21年10月 | 園舎外壁塗装工事 |
平成23年6月 | 小学校1年生対象ムッレ教室(3園合同)開始 |
令和3年11月 | つくし保育園移転 ・地域子育て支援拠点事業開始 ・一時預かり事業開始 |
令和4年4月 | 現在に至る |